PR業務によくある課題
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リリース作成から配信までの業務フローが重く発信に時間がかかる
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メディアリストが未更新で、新しいメディアに情報提供ができない
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メディアリストはエクセル管理で、BCCでリリース配信している
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リリース配信後は、メディアの反応が見えず、手ごたえがない
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クリッピングの精度が低く、結局自分で調査することになる
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記者の関心事や関係性は、各PR担当者の頭の中で管理されている
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PR手法や業務フローは、10年前とほとんど変わっていない
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コンテンツはHPやオウンドメディアなどに分散して管理が難しい
発信力強化と業務効率化を1つのツールで実現。

Prasyが選ばれる理由
リリースもラクラク配信で、 作業時間を大幅に削減します。

メディアリスト作成からリリース配信まで3ステップで完結。
WEBメディアや専門メディアも、Prasyの多様なメディアリストは自動更新なので、PR担当者は手間なく常に最新のメディアリストを運用できます。 もちろん企業でお持ちのリストと統合してご利用いただけます。
PrasyならPR専用のコンテンツサイト(NewsRoom)を持つことができます。
自社の本質的な魅力が伝わるコンテンツをPR主導で自由に発信。 発信までのリードタイムが長く、労力がかかるリリース頼りの発信から脱却します。 ※一部機能は実装予定
WEBクリッピングは、グローバルリーディングカンパニーのMeltwaterと連携。もうクリッピングの漏れを心配する必要はありません。
リリース開封などの反響分析にはSendGridと連携しているので、高精度データの閲覧が可能です。
闇雲な発信から、記者の興味が見えるコミュニケーションに変わります。

リリースの開封率やコンテンツサイトへのクリック率、記者とのエンゲージメントなどを数値化。リリース単位や記者単位など、多角的な視点からPR活動の反響を分析できるので、確実なPDCAを回すことができます。

HP、リリース配信サイト、オウンドメディア、PCデスクトップなどに分散する過去リリースや画像をNewsRoomに集約。これから発信するコンテンツは、自動でNewsRoomに反映されるので二度と分散することはありません。自社の素材やコンテンツを探したり、更新する手間を削減します。

PR領域やデジタル領域に関する豊富なノウハウを持つコンサルタントがサポートします。オプションで実務依頼もできるので、社内からの急な要望や専門性の高い取り組み、広報DXの推進なども着実に実行し、成果を上げることができます。
※実務サポートはオプションです。
Prasyが提供する主な機能
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リリース作成・配信
リリース作成から配信まで、3ステップで設定が完了します。画像やテキスト装飾の他、複数の配信元メールアドレスから選択が可能です。
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メディアリスト
自動更新される2000以上のメディアにアプローチが可能です。企業リストや複数リストの統合、タグ付けなど、面倒なリスト管理をカンタンにします。
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メディアリレーション
リリースだけではなく、NewsRoomを通じて魅力的なコンテンツを発信。反響データに基づき効率的、効果的なメディアリレーションを実現します。
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メディア反響分析
メディア単位やリリース単位で、メール開封率やクリック率などを自動蓄積します。記者やメディアの興味関心ごとを的確に把握します。
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記事・SNSクリッピング
モニタリング精度の高いTV、WEBのクリッピングを自動化します。広告換算値や想定リーチ数などあらゆる指標を閲覧できます。
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記者データベース
記者ごとのリリース反響データや活動記録を管理します。Prasyで一元管理することで、PR担当者間の引継ぎや共有の手間、漏れを削減します。
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コンテンツ/素材発信・管理
分散する過去リリースや素材をNewsRoomに集約。1つの場所で管理・発信するので、PR担当者と記者、両者の業務効率を向上します。
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実務サポート依頼
専門性の高いPR活動に迷った時には、すぐに相談。オプションでPR経験が豊富なコンサルタントに実務サポートも依頼できるので安心です。
料金プラン
コンテンツ配信
最適なプランを ご提案
導入事例
私たちの想い
世界中の会社と プロジェクトへ”
社会を良くするイノベーションは常に生まれています。
しかし、自分たちが生み出した新たなイノベーションを
社会に広げようとしたとき、
広報力の有無で結果に大きな違いが出てしまいます。
私たちは誰もがスマートな広報機能を自由に持てるように
することでプロジェクトと社会が繋がり、
より多くの素晴らしいイノベーションが社会に広がっていく
そんな世界を実現します。